tvk観れない…
……どうもCATVの会社とtvkがデジタル放送に関しての契約を結んでないために…
sakusakuは観れない…みたいです。泣き〜
そんな訳で「saku saku Ver.5.0/御題の復習」の紹介なんかして、心をゴマカス日々です…。
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- 発売日: 2009/03/06
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しかし、優ちゃんは王様のブランチでも雰囲気ある存在になってきたもんでパチパチな感じですネ。
吉本隆明リナックス化?
…で、吉本隆明さんのリナックス化をとおして
人類補完計画を実行しつつあるのが糸井重里さん…。
「ほぼ日刊イトイ新聞」でちゃくちゃくと計画が進行中みたいです。
吉本隆明の「リナックス化」を実現したい。 吉本隆明全講演アーカイブ ほぼ日刊イトイ新聞では、集まった吉本隆明さんの講演を、 フリーソフト化していく方向でプロジェクトを進めます。
…でウチでも聴いてるのがコレ。
吉本さんの講演からカットアップしたコレクション?
ワンポイントなフレーズ集で、さすがコピーライター糸井さんの編集が光ってます。
吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜 (Hobonichi books)
- 作者: 吉本隆明,糸井重里
- 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所
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吉本さん登場!
「戦後最大の思想家!」と角川書店の広告でコピーされていた吉本隆明さん。
実をいうと「ひきこもキング」でもあるオジイさんで、
もちろん少年の頃から人が苦手とか。
「共同幻想論」で全共闘学生運動の神!
「ひきこもれ」でひきこもキング!
…な吉本さんですが、今日NHKに登場するみたいです。必見!!!
上のコピーを受けた学生さんのコピーが、確か…
「ボクたちは、この人を超えていかなければいけない!」
…だったと思います。
1月4日放送のETV特集(教育、後10時) 「吉本隆明 語る〜沈黙から芸術まで〜」
↓¥90,000の愛蔵版?オンデマンド出版だとかで高いらしいです。
これが出なければ「心的現象論序説」の復刻はなかったからとか…?
せっかく?だからデッカクしましたあ。
- 作者: 吉本隆明
- 出版社/メーカー: 文化科学高等研究院出版局
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明日から『ブリュレ』!
『ブリュレ』の上映がいくつか決まりつつあるようです。
1月3日(土)より名古屋シネマスコーレにて純愛ロードショー! 愛知 名古屋シネマスコーレ 052-452-6036 2009/1/3- 愛媛 シネマルナティック 089-933-9240 2009年
渋谷ユーロスペースで2回見た人もいるみたいですね。
リピーターになる魅力が・・・。
その<物語の魅力>は何でしょう。
だから、はやく…
『ブリュレ』、DVDにしてくださ〜い
お願い〜
出演の双子姉妹、中村梨香さんと中村美香さんのインタビューがPodTVにありました。
けっこう長くていいです。
http://podtv.jp/podtv/PTVT/oa/2013
今日が最後?
『ブリュレ』のロードショーは今日が最終日…
−−映画『ブリュレ』(林田賢太監督)予告編−− だから… 『ブリュレ』、DVDにしてくださ〜い お願い〜
で…
血のつながりは、この世界でいちばん濃い人と人の関係。
血がつながってないから、その分だけ一生懸命につながろうとする心が恋?
つながりを守ろうとするのが愛?
…まあ、むずかしいんだけど。
でも、どこにもあり、だれにも必要で、そして、憧れる?もの。
憧れるなんてもんじゃないかもしれないけど、さ。
4歳のときに離れ離れになった双子の姉妹はどうやってつながろうとするのか?
どうやって生きてきたのか?
そして、どうやって生きていくのか?
たとえば『羊のうた』は
血のつながりの病から逃れようとして他人との関係=愛によって
別の世界へ逃れていく物語り。
町を走り回る双子の兄が神隠しにあい、
弟と家族のその後の再生を描いたのが『沙羅双樹』。
どちらも人々の再生を描いて終わるんだけど、
この『ブリュレ』は純粋過ぎてツライかもしれないラストが待っていそう。
でも、それだけ原点を…人間の関係としての…にたどり着いているのかも、です。
人は誰でも出会うし別れるし…誰でも<出会い>と<別れ>の間のどこかにいるし、
いるだけ。地上のすべての物語は<ココ>にあるだけ。
親子とか恋愛とかさまざまな人間関係さえ超えて、
最高に濃い究極の人間関係を描いたのが『ブリュレ』。
「100%濃度」の血と愛の関係を撮った監督の狙いは…
…出会えないことや別れがいっぱいあるのが「現代」だとすれば、
その現代へのアンチテーゼとして「双子の絶対的結びつき」を
表現しようと思ったらしいとか…。
離れ離れになってもいつかきっと会えるという期待…『安寿と厨子王』(特に『安寿子の靴』唐十郎脚本・葛城哲郎撮影・中島みゆき音楽のバージョン!)みたいなニュアンスが「現代」に見出せる小さな可能性だとしたら、この『ブリュレ』の可能性はその究極にあるようで、まるで<二人の安寿>みたいな感じかも…。
3日しかない
12日、13日、14日のあと3日しかない!
双子姉妹の純愛ロードムービー?『ブリュレ』ロードショー
キーワードは、たぶん<愛>
それは究極の人と人の関係
双子の二人に結晶する、ひと時の純粋と原点…
『ほしのこえ』の新海誠監督の
「奇跡のようなフィルムだ、と言うほかない」というクールなコメントがあったり…
『ブリュレ』 2008年11月14日(金)まで渋谷・ユーロスペースにてレイトロードショー 監督:林田賢太 出演:中村梨香、中村美香、平林鯛一、瀬戸口剛、小田豊 配給:シネバイタル 配給協力:ゼアリズエンタープライズ 双子って心中したもの同士の生まれ変わりって・・・知ってた? 会いたくて、会えなくて…火をつけた。 100%濃度の血脈の間の100%濃度の愛の物語。
SCANDAL…スゴ過ぎかも
メジャーデビューと同時に売り切れえ、です。SCANDALのデビューシングル「DOLL」…
「密着音楽空間」を観たら…初めてアンコールをもらったのがアメリカのステージ!
まだアマチュアなのにいきなりアメリカツアー?ってな風ですが。
初日緊張と戸惑いで何も出来なかったみたいに自分に納得できないメンバーは
互いに口もきかず黙ったままのアフターステージ…。
これじゃダメじゃん…マジに自分たちを見つめなおし、
瞬く間にケンシロウみたいな回復力でセルフリカバりー。
次のステージでは生まれて初めてのアンコールの叫び…
?女子高生バンド?からプロへのターニングポイントとなったこの経験で、
メンバーの迷いが吹っ切れた感じです。
リアルな詞にカッコイイ曲で、ルックス良くって、ステージのパワーもスゴイ。
迫力の演奏は荒削りな魅力一杯ですが女の子を感じさせないとこがイイです。
SPEEDの「Body & Soul」(ASIN:B00002DDJJ)やZONEの「GOOD DAYS」(ASIN:B00005HTDE)をはじめて聴いたとき以来の衝撃かも…
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YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~
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