『物語消滅論』

大塚英志さんの新刊を発見。すぐに買ったのが昨日。今日は表紙と最初の3ページ読んで終わり。大塚さんの本はすぐに買わないと無くなっちゃうというヘンなモノなんで、お金が無いときに見つけるとアセリます。

キャラクター化する「私」、
イデオロギー化する「物語」

この本のサブタイトルだけ読んで、肯定的な意味で、何かわかっちゃうような気になれる本て好みのタイプです。自己認識の擬人化?と動物化した認識の世界観化なのかな、とか目茶苦茶なひと言批評をして今日は終わりをキボウ。うーん、どう読むか、決まった感じがします。
 
blog「盥アットマーク」さんの【本】物語消滅論がわかりやすい書評で、GOODです。